創の軌跡を考察!現時点の状況を整理していきます!

どうも、創の軌跡で軌跡シリーズがもっと好きになったカヌーです。(*´ω`*)

軌跡シリーズも今回で10作目を迎え、物語の向かう先が少し見えてきたように感じています。

とはいえまだまだ謎も多いですし、僕自身なんとなくで捉えているところが結構あったりして…。

次回作はいよいよシリーズ後半戦開始ということで、その前に一度「現在の謎や状況について整理」してみるのもありかなと思った所存です。(*´ ー`)

多少僕の感想的なものも含まれていますが、そのあたりはご容赦いただければ…。

ではでは、今回も軌跡シリーズについていろいろと書いていきたいと思います。

帝国の今後

大戦後の賠償問題、軍縮、貴族制の是非などなど。

創の軌跡では、今後の在り方に揺れる帝国の様子も各地で見る機会がたくさんありました。

弱体化は避けられないと思ってはいたのですが、実際に物語の中でそういった言葉を目にするとより強く実感させられたりも…。

帝国が軍縮を進める一方で、共和国は新たな兵器を開発したりと、今後は軍事力でも帝国を上回ることになるのかなと思います。

皇室関係では、セドリックが結社に入ったことでアルフィンが皇位を継ぐことになりそうです。

次代はアルフィン女帝、もしくはアルフィンの未来の旦那さまが皇帝ということになるでしょうか?

オリビエは皇族としての仕事はこなしつつも、継承権は以前の通り放棄したまま、アルスターもしくは帝国外での暮らしも考えているようです。(エピソード「光まとう門出」より)

オリビエはその方がらしいかもですね。

アルフィンへの期待が大きくなるかと思いますが、アルフィンならきっと大丈夫だと思っています。

いざというときはオリビエはもちろん、エリゼやミュゼも力を貸してくれるはずですので。(*´ω`*)

 

帝国はこれまで武力を背景に周辺国を抑えてきた分、弱体化した場合の反発も懸念されていました。

ただ、ノーザンブリアは経済的な事情で、ジュライはクロウやスタークの活躍もあって、大きな混乱にはならずにすんだようです。

クロスベルはロイド編で描かれたように、最終的には円満な形で独立。

となると、気になるのはやっぱり共和国の動きとなってくるわけですが…。

帝国の状況

  • 賠償金は政府・皇族・四大名門・ラインフォルト社が中心に用意
  • 結果として経済が大きく後退
  • 軍事力は大戦前の共和国と同規模まで縮小
  • 貴族制は廃止の可能性も

共和国の動き

ロイ新体制

ロックスミス元大統領に代わり、新たにカルバード共和国の大統領に就任したロイ・グラムハートさん。

今回初登場となったわけですが、早々からやり手感が半端なかったです。(・ω・;)

帝国にとっては、今後もかなり厳しい交渉相手になりそうです。

一方共和国では、「天文学的」といわれる帝国からの多額の賠償金によって現在好景気の真っただ中。

そのこともあって、共和国内のロイ新大統領の人気はかなりのものなようです。

また改革も進めているようで、すでにエピソードなどでCID(中央情報省)とヴェルヌ社に対しては、政府としての関わりを強めている描写もみられました。

この先の西ゼムリア大陸の情勢も気になってしまうところなのですが…。

メインストーリーでの様子やロイさんの掲げる「世界の可能性に迫る計画」から考えると、帝国との争いにそこまで力を入れるということはないのかなと想像しています。

世界が終わるかも、というときに争っている場合ではないでしょうし…。(;´∀`)

ただ、あくまで帝国との問題の優先順位が下がるだけで、先を見据えたときにはどういう流れになるのか読めない部分もあるのかなと思っています。

CID(中央情報省)

CIDはロイ新大統領によって「掌握」されて、最近はやり方を変えたとの話もありました。(エピソード「同窓の標」より)

帝国各地での活動をはじめ、帝国情報局内部にも二重スパイを用意するなど、結構グイグイときている印象です。(・ω・;)

CIDというと、閃の軌跡Ⅳで登場したカエラ少尉が所属している機関でもありますよね。

共和国編では当然登場してくれると期待しています。

あと、シリーズファンとして気になっていたのがキリカさんについて。

ロックスミス大統領時代の共和国では、「ロックスミス機関」という大統領直属の情報機関で室長を務めていました。

大統領が変わったことでこの機関はなくなったと思うのですが、その後はCIDに移って、相変わらずやり手としてバリバリお仕事をされているようです。(エピソード「ある少女の学校生活」より)

さらに、エピソード「そして、乙女は剣を手に進み続ける」に登場した、エレインのもう一人の幼馴染の彼もCIDの分析官として在籍していると…。

改めてみてみると、意外と「まだよくわからない組織」というわけではないのかもと感じています。

それだけに、共和国編では新しい主人公に近い立ち位置でいてほしいですよね。

久しぶりに会えたキリカさんやカエラ少尉と敵対はしたくないので、そのあたりはなにとぞ、です…!

ヴェルヌ社

ヴェルヌ社というと、以前までは「導力車」のイメージが強かったように思います。

碧の軌跡の序盤で、ノエルさんが楽しそうにそういった話をしていたのを今でも覚えていたり…。(*´ ー`)

閃3からは、「RAMDA(ラムダ)」という共和国の一部の諜報員だけが使う戦術オーブメントも登場。

ステルス機能つきというかなりすごい性能だったのですが、次回作からはさらにその先、次世代のオーブメントもお披露目となりそうです。

しかもオーブメントのパイオニア的存在である「エプスタイン財団」を外して、ヴェルヌ社だけの独自開発と…。

引用元:日本ファルコム

これまでシリーズを通してあまり馴染みがなかったヴェルヌ社。

ここにきて一気に存在感が増してきた感じがあります。(・ω・;)

最近は政府からの要請で、これまで以上に兵器開発にも力を入れているようです。

このあたりは大戦時の帝国とラインフォルト社の関係を思い出してしまう部分も。

やっぱり重工業分野というのは、そういった関わりが強くなる面もあるのかもですね。

また、エプスタイン博士の三高弟の一人・ハミルトン博士も、こういった状況になる前にヴェルヌ社の顧問から退いたとの話がありました。

その件も、円満なものだったのか気になっています。

ヴェルヌ社に関しては、ちょっといろいろと心配になる要素が多い状況なのかなと感じています。

共和国の状況

  • 帝国からの賠償金で好景気のただ中
  • 兵器刷新により、帝国を上回る軍事力に
  • CIDの動きがより活発に
  • ヴェルヌ社は独自路線&さらなる兵器開発

エリュシオン

物語内で「技術的特異点(シンギュラリティ)」とも呼ばれた存在。

意味としては、「人工知能が人を超えて文明の主役に立つこと」といった感じになるようです。

調べる中でその関連としてちょっと気になったのが、「収穫加速の法則」について。

「一つの重要な発明は他の発明と結びつき、次の重要な発明までの期間を短縮、技術の進歩は加速していく」といったもの。

ゼムリア大陸でも結構当てはまる部分はあるのかも…と感じています。

かつては導力革命がそれに当たるでしょうし、最近だと導力ネットの登場とそこからの加速具合は導力革命に負けない勢いかもです。

今回のエリュシオンもその導力ネットを介して誕生して、今後はエリュシオンという大きな発明を元に、さらなる技術革新が進んでいくのかなと想像しています。

エリュシオンはまだ人には早かったというラピスの言葉もあるのですが、

ティオ「《エリュシオン》はいずれ人類が到達するものとラピスさんは言いましたが……今後さらに情報が行き交う世の中になると思えば実はそう遠い未来でもないのかもしれません。」(創まりの円庭)

エリカ博士「その中で"技術"の持つ意味も想像以上に大きくなっていくでしょう。」

エリカ博士「今はまだ限定的な導力ネットワークも拡大し、大量の情報がやりとりされることでこれまで以上の速度と確度でね。」(エピソード「新・オーバルギア開発計画」より)

技術の進歩はそう遠くない未来、エリュシオンに追いつくくらい加速していくことになりそうです。

そうなったときに改めてどう向き合うのか。

そのあたりも今後の物語の重要なポイントになってくるのかなと思っています。

幻の至宝・デミウルゴス

引用元:日本ファルコム

女神から授かった七つの奇蹟の一つで、知性を持つ至宝。

人によって作り出された機械知性の到達点「エリュシオン」とは、ある意味対といってもいい存在かもですね。

一方で、人の負の感情からよくない影響を受けてしまったという共通点もあったように思います。

今回登場したのは、エリュシオンによって再現された存在でした。

それでも至宝としての力は健在で、エリュシオンの超技術でも再現不可能だった聖獣や聖痕、外の力でさえも複製。

ものすごく今さらながら、「至宝」という存在のすごさに驚かされたりも…。(・ω・;)

あと今回は、大きな力を手にしたとき、それを扱う人の側の難しさというのも改めて考えさせられました。

いい形で関われればいいのですが、至宝を巡る歴史をみてもなかなかうまくはいかないようで…。

空の軌跡から描かれてきたこうした問題も、「世界の終わり」を超える上で重要な課題になってくるのかなと感じています。

結社《身喰らう蛇》

今回結社は、エリュシオンを巡る出来事については静観という立ち位置だったのかなと思います。

唯一動いていたのはノバルティス博士くらいでしょうか。

「模倣疑体(シミュラクラ)」と呼ばれる自律思考を持つ完全機械ベースの存在。

使徒としてではなく博士個人の興味から、そのうちのいくつかの誕生に関わったようです。(マクバーンの模倣疑体など)

それも含めて、博士は今回結構いろいろとやらかしてましたね…。(・ω・;)

レンやマクバーン、それとクロチルダさんからも少なからずよくない印象を持たれたのでは…。

エリュシオンについては博士じゃなくても気になる存在だと思うのですが、結社が動くことはありませんでした。

超技術を持つ機械知性や、そこから再現された至宝にも興味を示さず…。

カンパネルラ「7つの至宝がこの可能世界において人の手で如何なる結末を迎えるのか。」

カンパネルラ「それを導き、見届けること自体に《盟主》の計画の意味はあるのさ。」(閃の軌跡Ⅳより)

盟主「──人、耐えられるや、耐えられざるや」(エピソード「後ろの正面だあれ」より)

至宝に関しては、以前から手に入れることが目的ではないという話はちょこちょこされてきました。

あくまで「人自身の可能性」にこだわるということなのでしょうか…?

可能世界や永劫回帰というワードから、「やり直しをしつつ人の世界が終わらない方法を探る」といったことを想像してしまうのですが、こうした想像に輪郭を持たせるにはもう少し情報が必要なのかなと感じています。

古代遺物(アーティファクト)

約1200年前に滅んだ古代ゼムリア文明の遺物・アーティファクト。

古代の導力器で、エプスタイン博士がこれを研究する中で生み出したのが現代の導力器であり、この出来事が「導力革命」といわれる技術革新へとつながっていきました。

ただ、アーティファクト自体は現在でも解析ができておらず、そのため「早すぎた女神の贈り物」と呼ばれることも。

そんな中、創の軌跡では「響きの貝殻」がエリュシオンによって複製されるという出来事もありました。

至宝はやっぱり特別すぎるとしても、古代遺物と現代の最先端技術。

このあたりは最近の技術進歩の加速によって、その差というのは少し縮まりつつあるのかな…?と感じたりもしています。

これまで解析が不可能だったアーティファクトも、もしかしたら今後は少しずつ解明されていくかも…ですね。(*´ ー`)

創の軌跡まとめ!

今後重要になりそうなことを中心に、創の軌跡時点での軌跡シリーズの現状について整理してみました。

改めて調べてみると、いろいろ思い違いをしていたりすることも結構多くて。

技術的な話は難しかったですが、楽しい勉強になったかもです。(*´ω`*)

この先の物語については、導力革命とその後の技術進歩に深く関わったエプスタイン博士が気になる存在になっていくのかなと感じています。

どんな人なのでしょうね~…。(*´ ー`)

シュミット博士によると、技術的特異点(シンギュラリティ)も当時から予想していたそうですが…。

マクバーンがゼムリアにやってきた時期と重なる「50年ほど前のお話」についても、この先描かれていくことを楽しみにしています。

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